快適に過ごせる、有料老人ホーム

今時の有料老人ホームはとても快適らしい。
実の母が月に数日ショートステイで老人ホームを利用している。
母本人は、若年性アルツハイマーで要介護の状況にあり、その施設の快適さに気づいてはいないのがもったいない位の充実の施設らしい。
母が利用しているのは、都内のターミナル駅の近くにあり最新の設備を揃えている。
お部屋の和洋が選べたりはもちろん、お風呂も数種類存在するという。
湯船に座っていると下からお湯が出てきたり、寝たままは入れたり、自動で洗ってくれたりするらしく、お風呂で大騒ぎするわが母でもきっと受け入れてくれるお風呂があるだろうと担当者は父に説明をしてくれたらしい。
また、食事も様々制限のある方でも美味しく食べられるよう工夫し、非常に凝った物が食べられるようで毎日食べても飽きない内容になっているそうだ。
母は残念ながら利用できないが、様々なレクリエーション施設も充実しており、サークルの様なコミュニティーも多数あるらしい。
昔は、老人ホームに入れるなんて可哀そうという世間のイメージも強く、義理の親を施設に入れるなんてと後ろ指さされる事も多かったようだが、
明らかに今は世の中が変わっている。
逆に、嫁と同居して居心地の悪い生活や、文句を言ったりしてつまらない日々を過ごすのであれば、
施設にでも入って気の合う仲間を見つけ、色んな趣味をして毎日楽しく過ごす。
後者の方がよほど、晩年楽しくはつらつと生きていけるのではないかと思う。